淡路島産養宜玉葱の特徴
養宜玉葱(ようぎたまねぎ)は、淡路島の温暖な瀬戸内気候と、海に囲まれたミネラル分を含む土壌環境のもとで、土づくりから丁寧に育てられるブランド玉ねぎです。畑では、排水性と保水性のバランスを重視した圃場管理を行い、根がしっかりと張ることで、玉の締まりとみずみずしさを両立させています。
栽培は、9〜10月に播種を行い、苗床で健全な苗を育成します。十分に根張りした苗を11〜12月に定植し、冬の寒さの中でゆっくりと生育させることで、糖分を蓄え、えぐみの少ないやさしい風味を引き出します。1〜2月の越冬期間は、水分量や土壌状態を細かく管理し、病害の予防と健全な生育を重視します。
春になると気温の上昇とともに球が肥大し、3〜4月の肥大期には葉の光合成によって養分が球部へと蓄えられ、甘みと香りが一層深まります。十分に成熟した玉ねぎは、5〜6月に収穫されます。
収穫後は、すぐに出荷せず、風通しの良い環境で自然乾燥(風乾)を行い、外皮をしっかりと締めることで、保存性と品質の安定を図ります。その後、サイズ・形状・外観・重量ごとに選別・規格調整を実施し、用途に応じたロットで出荷しています。
また、養宜玉葱は、兵庫県が定める「ひょうご安心ブランド」認証食品でもあり、土づくりを基本とする農産物生産方式により栽培され、残留農薬が国基準の1/10以下を達成した安心・安全で美味しい玉ねぎです。
養宜(ようぎ)玉ねぎをもっと身近に、いつでも味わっていただけるよう、様々な加工品を取り揃えております。
生産者と連携した栽培管理と出荷体制により、品質のばらつきを抑え、業務用途にも対応できる安定供給と規格管理を実現しています。淡路島の自然の恵みと、生産者の技術と想いが詰まった玉ねぎとして、安心とおいしさを食卓へお届けしています。
